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精密板金桃園・大園

富専鋼鉄有限会社

創業 20 年を超える富専鋼鉄は、半導体・医療・PCB 装置メーカーを支える板金サプライヤーです。客先から図面が届く速度が上がるなか、従業員 80 名のこの工場はまず「図面を読む」工程を手放すことにしました。

富専鋼鉄
78%見積リードタイム短縮
55 分1 枚あたり平均
3.2×1 日に見積れる枚数

見積の渋滞は、いちばん最初の工程で起きていた

富専鋼鉄の製品はステンレスからアルミまで、レーザー切断・曲げ・溶接組立・表面処理まで一貫しています。営業には毎日十数枚の客先図面が届き、技術者は 1 枚ずつ板厚・材種・曲げ回数・表面処理要求を読み取り、そこから展開長と工数を逆算していました。「図面さえ読めれば見積は早いんです」と工場長は言います。「難しいのは、その図面を読める人が数人しかいないこと」。繁忙期には 1 枚で半日が消え、特急は残業で吸収するしかありませんでした。

まず AI に図面を読ませて、データにする

CADASU 導入後、届いた図面はまず解析されます。板厚・材種・公差・曲げ線・穴位置・表面処理の注記が構造化された項目として抽出され、社内の加工パラメータ表と突き合わせて展開長と工程が算出されます。技術者の役割は「読む」から「確認する」へ。各数値には図面上の出典が付き、カーソルを合わせればどの寸法から読み取ったか分かります。

同じ人数で、もっと受注できる

稼働 3 か月で、1 枚あたりの見積リードタイムは平均約 4 時間から 55 分に短縮され、材料見積の手戻りも目に見えて減りました。「人が速くなったのではなく、毎回ゼロから図面を読まなくてよくなったんです」と工場長。空いた技術工数は、より難しい特注案件に回されています。

「以前は図面が人を待っていました。いまは人が図面を待っています。違いは、受ける仕事を選べるようになったことです」

富専鋼鉄
富専鋼鉄
会社富専鋼鉄有限会社
業種精密板金
事業内容レーザー切断・曲げ成形・溶接組立・表面処理

次は御社の番です

いま導入すれば補助制度の対象となり、費用は全額補助。採択後にはさらに 55 万円が交付されます。

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